ヒューマンアカデミーのロボット教室は、世界的ロボットクリエイターの高橋先生が監修し、
431個のパーツを用いて、60種類のロボット製作ができる教室です。
2020年から、小学校でのプログラミング(=順番にやること)必修となり、
プログラミング学習の必要性が高まってきた今、習い事には、ロボット教室がオススメです。
プログラミングは、ロボット教室でこそ、理解が深まる
まずは、ロボット製作を通じて、
「パーツを組み立ててカタチをつくる」「仕組みがあるからカタチになったモノは動く」ことをお子さまに理解させ、その上でプログラミングを教えるステップを踏みます。
ハードウェアとソフトウェアは両輪、という大原則を重視して、お子さまの発達に寄り添いながら、バランスの良い学びを実現させています。
ヒューマンアカデミー ロボット教室の3つの特長
ロボット教室の3つの特長をご紹介いたします。
①全国No.1のロボット教室数
全国で1,500教室もロボット教室を開校しており、毎月教室数が増えています!
②日本が誇るロボットクリエイター監修
海外からも広くリスペクトを集める、ロボット開発の第一人者、東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授の高橋智隆先生がパーツを設計、作成をされております。高橋先生は、ロボットの世界大会「ロボカップ」で史上初の5年連続優勝を達成。
ロボットクリエイターとして、ロボットの研究、設計、デザイン、製作を手がけています。
※代表作に、乾電池CM「エボルタ」、組み立てロボットキット「週刊ロビ」、ロボット電話「ロボホン」
③60種以上のロボットに変身するブロックキット
なぜ、同じパーツからたくさんの違うロボットができるのだろう?
親御さんでさえ感じるに違いない不思議をお子さま自らがどんどん解いていく様はモノづくりの基礎と応用をお子さまが手と頭とカラダで身につける姿そのもの。ワクワクのベースは、高橋先生と開発したキットに秘められています。海外からも広くリスペクトを集める、ロボット開発の第一人者、高橋智隆先生が製作しているため、既存品とは違い、400個のパーツで、60種類のロボットを製作することができます。